みなさんこんにちは!
トーストのお供といえばジャムやハムチーズなどありますが、
ピーナッツバターって美味しいですよね。
今回の「人志松本の酒のツマミになる話」ではピーナッツバターを認めない⁈松本さんに
美味しいと言わせるために様々なピーナッツバターが用意されました!
ピーナッツバターの原材料や効果は?
まずピーナッツバターの原材料や栄養素、食べたことによる効果はどうなのか調べました♪
ピーナッツバターには、多様なビタミンが豊富に含まれており
とくに、ビタミンBが多く含まれているそうです♪
疲労回復に効き、糖質の代謝を助けるビタミンB1をはじめとし、たんぱく質と脂質の代謝を助けるビタミンB2は、皮膚や粘膜の細胞を再生させる効果があり、肌を健康な状態に維持する働きもあるようです。

甘くておいしいだけかと思ったらピーナッツの栄養素豊富で適量摂る分には体にもいいんですね♪
ピーナッツバターの商品情報
やちまたよしくら オリジナルピーナッツバター

まずはこちら100gで1296円という高級ピーナッツバターです!
こちらの商品は落花生の名産地である千葉県で採れた、最高級品種である
「千葉半立」という落花生を100%使用しています。
薪煎り落花生を一つずつ手で剝くところから手作りで無添加の味わい深いピーナッツバターです。
商品紹介ページではこのように製造工程にこだわりがあることが記載されていました。
市販のピーナッツバターは通常、選別されて最後に残った、そのままでは販売できないくず豆と呼ばれる落花生を使用することが多いそうです。
選りすぐりの千葉産千葉半立の小粒な落花生と大粒な落花生を薄皮ごと使用すること。小粒の落花生は、粒こそ小さいものの味が凝縮され、香りもコクも甘みもよりいっそう濃厚になります。また、大粒の落花生には、良質な油分と旨みがたっぷりと含まれています。
このおいしい落花生の風味をそのままお客様にお届けしたい。そのために、ポリフェノールの一種レスベラトロールたっぷりの薄皮を活かして、煎りたてをペーストにしています。

なるほどよく見てみるとペーストの中に細かな粒粒が見えますね!
松本人志さんは番組内でこの商品を試食し、

色々試した人がこういうのもいいかも、プロの味だね。
とコメントしていました。
Bocchi 畑で採れたピーナッツペースト〈加糖・つぶ入り〉
次に紹介された商品も同じく100g1296円とお高めの商品です。

こちらのピーナッツバターも千葉県産の落花生を100%使用した贅沢な一品です。

丁寧にローストされた粗びきのクラッシュド・ピーナッツが入っており、
ピーナッツが持つ素材の風味と香ばしさが一層引き立たせてくれるそうです。
こちらの商品は使用している塩と砂糖にもこだわりがあるようなのですが、
同じ商品で砂糖不使用品もあります。

見た目はトロッとしていて滑らかそうですね。
ちなみに松本人志さんはこの商品については

結構シャバシャバだね。なんかちょっとまとわりついてくるなぁー…。
と渋い顔でした。。。
高級品なだけに癖も強め?個性的な商品のようですね。とはいえ原材料にもこだわりがあり
砂糖不使用を選べるなど健康に気を使っている人には一押しですね♪
久世福商店 パンに塗るピーナッツ
最後に紹介されたのがこちら、全国各地の美味しいものを取りそろえた
久世福商店のパンに塗るピーナッツ 110g474円。
先の2つの商品に比べると安価ですね♪


こちらの商品、松本人志さんも「これが一番うまくない?!」と太鼓判でした!
少し固めに感じるようですが、アツアツのトーストに乗せるとジュワっと溶けて
甘すぎず、最後に甘じょっぱい、塩ピーナッツのような味わいが大人気だそうです。

番外編 管理人まいちょがおすすめするジャム
ピーナッツバターではないのですが、トーストのお供におすすめの
ジャムを一つご紹介します(^^)/
それがこちらの商品 ”サンダルフォー”の”ブルーベリージャム”です♪

ある時期、砂糖絶ちをしていた時にどうしても甘いトーストが食べたくたどり着いた
ジャムなのですが、こちらの商品は果実だけの甘味で
砂糖不使用、もちろん保存料や着色料などは一切使用していません。
それなのに信じられないくらいコク?!深みがあって美味しいんです。(語彙力の無さ!)
ヨーグルトやアイスに添えても美味しいですし、子供たちに与えるのも安心です。

ブルーベリーだけではなくストロベリーやほかの味も色々あります。
成城石井やカルディーなどの輸入食品を取り扱う店舗や、楽天アマゾンなどでも購入できるので
ぜひお試ししてみてくださいね。
まとめ
高カロリーなイメージのピーナッツバターは適量を楽しむ程度ならそこまで
カロリーを気にせず食べることができ、逆に美容にもよい成分が沢山入っているということが分かりました。
松本人志さんが気に入った商品は久世福商店の「パンに塗るピーナッツ」でしたが
それは松本さんは幼いころに食べたスーパーで安く売っているいわゆる昔ながらの味?に
慣れていたからかもしれませんね。
今では素材にこだわった様々な商品が出ているので、いろいろな商品を食べ比べて
忙しい朝を楽しい朝食タイムにしてみるのもよいかもしれませんね(^^)/
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