こんにちは!
皆さんは普段自宅で晩酌はしますか?
私は0歳の子供に授乳中とあってアルコールは現在飲めないのですが、
もともとアルコールに弱いこともありそこまで今の生活にストレスは抱えていません。
ですが週末に夫がプハー(>0<)!!と美味しそうにビールやハイボールなどをゴクゴク飲んでいるのを見ると
なんかいいなー。私もたまにはちょっと飲みたいなー。という気分になることがあります。(笑)
前置きが長くなりましたが、今日は私のようにアルコールに弱い方向けの
”クラフトカクテル”のサブスクをしている企業”koyoi”のお酒をご紹介したいと思います。
こちらは11月29日の”セブンルール”で紹介されている企業です。
クラフトカクテルとは?
クラフトビールなどは聞きなじみがありますが、クラフトカクテルってあまり聞きなれないですよね。
koyoiのHPではクラフトカクテルについてこのような説明書きをされています。
”こだわりの製法で、素材のよさを最大限に活かしたカクテルです。
素材の無限な組み合わせにより、様々な味をお楽しみ頂けます。”

クラフトカクテルもクラフトビールとほぼ同義で、
原材料にこだわり手作りなので生産量が少ないもののことを言うのですね。
またkoyoiのカクテルは保存料、着色料、人工甘味料は一切不使用のナチュラル製法で
国内や世界から厳選したフルーツやハーブを鮮度そのままに閉じ込めているそう。
瓶の底にはフルーツのごろごろ果肉やピューレが沈むほどたっぷりのフルーツを使用し、
まるで、果物を丸かじりしたような贅沢な味わいを表現されているそうです。
koyoiってどんなサービス?

koyoiは体に優しい低アルコール飲料を届けてくれるサブスクです。
ハーブとスパイスを組み合わせたカクテルや香りが引き立つラベンダーのカクテルなど、
15種類のクラフトカクテルはほとんどがアルコール度数3%です。
※一部味へのこだわりで4~5%のものもあります。
アルコールに弱い方でも安心ですし、次の日仕事…でも安心ですね!
それにどのカクテルもカラフルで可愛いカクテルばかりなので自分へのご褒美にぴったりです。

koyoiでは自分好みのカクテルをチョイスできるほか、
その時の自分の気分やコンディションに合ったカクテルをチョイスしてくれる無料診断もあるようです。
購入方法は?
商品はkoyoiのHPで購入できます。
今回は無料診断で今の私に合うカクテルを診断してみました♪
いくつかの質問に回答していきます。

3歳と0歳の怪獣たちに追われる休日ばかりなので、真剣に悩みます。。。(笑)

こんな深い質問も出てきます。。

嫌いなミント味をおすすめされたらどうしよう…と思っていた矢先、
苦手な食材やアレルギーも質問してくれるので安心です♪

そして今の私におすすめされたのがこちらの3つのカクテルでした^^

購入方法はというと、サブスクで定期的にしか買えないのかと思いきや単発での通常購入も可能のようです。お試しで一度購入することができる、その点も安心です。

味の評価や口コミ
実際に購入された方の口コミを調べてみました。

通常のカクテルと比べアルコールが3%と少なく、お酒が苦手な人でも飲みやすいと感じました。保存料なども使用されていないため体にも優しくどれも上品で、美味しかったです。

晩酌にも良し、贈り物にも向いていると思います。ラインナップが多いのもありがたい!あと付属のポストカードや瓶が可愛いので部屋に置いておくだけでオシャレになります!


子育て中の妻のお疲れ様のために購入しました。出産後弱くなった妻ですが、これならのめるととてもよろこんでいました。

koyoiではクラフトカクテル3本セットで4,950円となっており、1本(360ml)あたりの値段は1,650円とやや高め。毎月だとちょっと高いかも。。。
・アルコールが少なく、お酒が苦手な人でも飲みやすい
・付属のポストカードや瓶がおしゃれでプレゼントにもよい
・保存料や人工甘味料など含まれていないため体に優しく上品な味が楽しめる
・市販のアルコール飲料に比べると割高のため継続して購入しずらい
まとめ
いま話題になっているkoyoiのクラフトカクテル。
『koyoi』を取り扱う企業である株式会社SEAMの代表取締役・石根友理恵さんは
忙しい毎日を過ごす中で、【セルフモチベーションアイテム】としてのお酒文化をつくりたい。
ココロをみたし、カラダにやさしい、心地よい時間を生み出したい。
という思いから「koyoi(コヨイ)」は生まれました。
自分へのご褒美としてはもちろん、
これからクリスマスやお正月に向けて、まずはお世話になっている人へのプレゼントや
友人とのパーティーなどの手土産に一度試してみるのもいいかもしれませんね!
私もまいちょ’skoyoiを一度購入してみたいと思います^^
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